2013年3月8日金曜日

せっかくだから、良いコードを書きたい

では、良いコードとはどんなのか?

僕の感覚だと、読みやすく、シンプルで、バグの入り込みにくいコード。つまり、『メンテナンス性の高いコード』だと思ってる。

『メンテナンス性の高いコード』を書くためには、何かしらのコーディングスタンダードに準ずるのも一つの手だけど、あんまり厳しいスタンダードは開発者の手足を縛ることにしかならないので、個人的にはあまり好きくない。たまに酷いのもあるし。

そこで、以下の3つのことを常に意識してみる。という位ではどうかな。


  • (意図した動作をしている限り、)短いは正義。
  • ブロックは少なく、ネストは浅く、スコープは短く。
  • 名前は重要。超重要。内容を的確に表し、十分短く、省略しない名前を付ける。

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